『トンイ』と『イ・サン』を繋ぐ、歴史エンターテインメント大作!英祖はなぜ思悼世子を死に追いやったのか?時代に翻弄された父子の「愛」と「葛藤」の物語。

INTRODUCTION

[脚本]ユン・ソンジョ「ファン・ジニ」×[演出]キム・ヒョンシク「サイン」「ファントム」 悲劇の「米びつ事件」を新たな視点から描くミステリー時代劇

1762年、朝鮮第21代王の英祖は、実の息子である思悼世子を米びつに閉じ込めて餓死させた。『秘密の扉』は、朝鮮王朝史に残るこの悲劇に新たな解釈を施し、殺人事件というフィクションを織り交ぜた本格ミステリー時代劇だ。脚本は『ファン・ジニ』『大王世宗』などの人気時代劇を生んだユン・ソンジュ、演出は『サイン』『ファントム』のキム・ヒョンシクが担当。ヒットメーカー2人の手によって、<トンイの息子=英祖>と<イ・サンの父=思悼世子>がこれまでにない姿で現代に蘇った。幼い頃は生母の身分が低いことで蔑視され、即位後は異母兄の景宗を暗殺したという噂に悩まされた英祖。党争に苦しんだ彼は、政治勢力の均衡を目指して蕩平策を推進する一方、民の税負担を減らそうと均役法を定めるが、即位の決め手となった“連判状”が足かせとなり、思いどおりに政治を行えずにいた。物語は、この連判状を手にした画員シン・フンボクが遺体となって発見されたことから始まる。フンボクを殺した犯人は?英祖と思悼世子ことイ・ソンの心はなぜ、いつからすれ違いはじめたのか?『イ・サン』『トンイ』はもちろん、18世紀の朝鮮王朝を描いた『ペク・ドンス』『トキメキ☆成均館スキャンダル』『風の絵師』など数々の作品につながる、韓国時代劇ファン必見の衝撃作!

『根の深い木』に続き、名優ハン・ソッキュが朝鮮王を熱演!悲運の世子ソン役には映画『建築学概論』『高地戦』のイ・ジェフン 韓国屈指の実力派俳優が演技対決を繰り広げる!!

『根の深い木』でハングルを創製した名君・世宗に扮し、2011年のSBS演技大賞に輝いたハン・ソッキュが、“息子を殺した王”と伝わる英祖の葛藤と苦悩を熱演。制作陣は企画段階から英祖役に彼を想定しており、ハン・ソッキュも世宗役をきっかけに英祖に関心を抱いていたことから、出演を快諾したという。ソン役を演じるのは映画『建築学概論』『高地戦』、ドラマ『ファッション王』などで注目を浴びた若手実力派イ・ジェフン。映画『パパロッティ』に続いて再共演を果たした2人は、お互いに愛情を持ちながらも王と世子であるがゆえに溝を深めていく父子を巧みに演じた。また、『トンイ』『太陽を抱く月』の子役出身女優キム・ユジョンがソンを支えるジダム役を演じ、ぐんと大人びた表情と安定した演技力を見せる。2014年のSBS演技大賞ではイ・ジェフンが長編ドラマ部門最優秀演技賞と10大スター賞、キム・ユジョンがニュースター賞を獲得した。

身分差のない世の中を目指した世子イ・ソン男たちの絆と友情、熱き戦いから目が離せない!ブレイク間近の若手イケメン俳優も続々登場

英祖の即位にまつわる連判状を発見し、死を迎えた図画署のシン・フンボク。ソンの唯一の親友だったフンボク役で特別出演を果たしたのは、『根の深い木』のソ・ジュニョン。短い出演シーンながらソンとの身分を超えた絆を表現し、強い印象を残した。また、「朝鮮を変えたい」という同じ志で世子と結びつくナ・チョルチュ役を演じるのは、『紳士の品格』のキム・ミンジョン。男気あふれるアクションシーンや剣契の頭目としての冷徹な姿を見せる一方で、恋愛小説を読みながら目を潤ませるピュアな一面を披露し、視聴者を魅了した。また、『百年の遺産』のチェ・ウォニョンがソンに深い忠誠心を持つ側近チェ・ジェゴン役で人気を集めた。老論派の父の立場と正義感の間で葛藤するミン・ウソプ役のカン・ソジュン、殺し屋キム・ムを演じたEDENのヒソン、キム・テクの孫キム・ムン役を演じたイ・ウォングンなど、次世代を担うイケメン俳優陣も要チェック!

熾烈な党派争い、重臣たちのスリリングな駆け引きも見応え十分!『馬医』キム・チャンワン、『王女の男』のオム・ヒョソプ、『奇皇后』のチョン・グクファン他、あの名脇役たちが豪華共演!

『秘密の扉』の背景は、党派争いによって王権が弱まっていた朝鮮時代中期。王をしのぐ権力をふるった重臣たちの駆け引きも大きな見どころのひとつだ。老論派を取り仕切るキム・テク役を演じるのは、『馬医』のキム・チャンワン。連判状を盾に英祖を操る悪役に徹し、圧倒的な存在感を発揮している。少論派のイ・ジョンソン役に『奇皇后』チョン・グクファン、ソンの教育係で暗行御史としても有名なパク・ムンス役には『剣と花』のイ・ウォンジョン、さらに『王女の男』のオム・ヒョソプ、『妻の資格』のチャン・ヒョンソンらが重臣を演じる。また、英祖に仕える尚膳キム・ソンイク役を演じるのは、映画や舞台でも活躍するソン・ビョンホ。眉や視線のささいな動きだけで感情を表現する演技力は圧巻だ。他にもジダムの父にクォン・ヘヒョ、ソンに仕える尚宮役にパク・ヒョンスクなど豪華キャストが大集結し、完成度の高いシーンを作り上げている。